社会、政治、経済、教育などがいろいろと変容していく。
メディアの中とは違うように価値を感じていたり、決まっていくことにも導入されていくことにも違和感を感じながらも、まかれていくことも、グローバルに視点を変えると、恐れしか見えてこなくって。
愛の真逆が恐れだとよくわかる。
善い悪いではないけれど、自分にとっての良い悪いの感度は落としてはいけない。
自分がどんな対応できるのか、ポジティブな経験として与えることも受け取ることもできる。
自分の与える意味によって、そこから得られる結果が変わるっていうのもすごくわかる。
よって、整理できない思いは、ごみ箱行きだな。
森信三氏の教えに感銘を受ける。
「しつけの三原則」
(一) 朝のあいさつをする子に。
それには先ず親の方からさそい水を出す。
(二) 「ハイ」とはっきり返事のできる子に。
それには母親が、主人に呼ばれたら必ず「ハイ」と返事をすること。
(三) 席を立ったら必ずイスを入れ、
ハキモノを脱いだら必ずそろえる子に。
「立腰教育」
つねに腰骨をシャンと立てること-
これ人間の根性の入る極秘伝なり。
人間は心身相即的存在ゆえ、
性根を確かなものにしようと思えば、
まず躰から押さえてかからねばならぬ。
それゆえ二六時中、「腰骨を立てる」以外に、
真に主体的な人間になるキメ手はない。
「腰骨を立てる」ことは、
エネルギーの不尽の源泉を貯えることである。
この一事をわが子にしつけ得たら、
親としてわが子への最大の贈り物といってよい。
一、腰骨を立て
二、アゴを引き
三、つねに下腹の力を抜かぬこと
同時にこの第三が守れたら、
ある意味では達人の境といえよう。

今日またひらめいたひらめき
「交流」
何と交流すればよいか、自分を高め上げるには。
自分の思い込みを可視化する方法。