やっと区切りというか腑に落ちて、「さぁ!」な気持ちになってきました。
ので、ブログ更新できそう。
先輩に教えてもらった久留米の雑穀屋さんに行ってから、雑穀の魅力に魅了され、豆好きに拍車がかかっております。
『雑穀屋 森光』
http://www.kokumotsuya.com/
大豆とサツマイモの炊き込みご飯は定番化しつつある。
≪レシピ≫
今年の秋はいろーんなことを思い出しました。子供のころのこと。どんなことを思っていたのか。どんな思いで苦しかったのか、楽しかったのか。何を大切に思っていたのか、何が重かったのか。
それぞれの大人の思いの中の私は、私ではありません。責任を負うこともない私。私の問題ではなくそれぞれの大人の問題です。
子供のころはわからずに随分と囚われて、きつかった。
癒されていたと思っていたがまだ残っていたんでしょうね。涙が止まらなかった。感情を感情のままに眺めていたら、涙も止まり、心も落ち着いた。浄化できたかな。
愛を知るってことは、逆も知るってことだもんね。
こういったことを超えた感情、思い、時間、空間があるんだろうね。
私たちはそういう存在なんだろう。
もっと大きな愛の中から出でて、今にいて、体験し、また大きな愛の中へ帰っていく。
その工程がものすごーく気持ちよくって、心地よくって、わくわく楽しんだろうなぁ~。
この上なく美しく感動的だから地球人を体験しに来るんやろうか。
(メモ:宇宙船の中で産道へと向かうとき、さほどの準備万端感はなく、されど使命ほどではないけれど目的をもってカプセルに入ったように記憶する。そして、私はその宇宙船にタイムラグを感じないほどに戻るだろうという感覚が残っている。)
生まれて死ぬまでの喜怒哀楽は小さな事になっていく。
視点を変えていくと人間って本当に面白い存在なんだね。
あっという間のジェットコースターのようなわくわくドキドキの人生。
そこには、いつも太陽がある。
いつも太陽といる。
外には中にも太陽がある。
大きく
広く
生きましょう。